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家庭教師経験談
家庭教師が実際に働いた経験から感じた経験談を列挙いたします。
1)近頃の生徒は携帯電話がないと不安でいられないみたいで、指導中でも、メールが来ると見てしまう、着信があると電話にでるといった常識外の行動が目立つ。
先生と生徒の間柄において礼儀が欠如しているため、友達みたいに接してくる、これらを親に報告しても、親が子供に注意をしないため、改善されない。
2)家庭教師の仕事は苦楽の差が激しく、担当した生徒が勉強に対してやる気があるのとないのでは、スタートラインが違うので、やる気のない生徒にあたると非常にしんどい。
3)親から「受験科目をお願いします」と言われても、目の前の定期試験を目標に据えることで、指導の即効を生徒、親、共に実感してもらえる。
そうなると、生徒のやる気が湧いてきて、結果、受験科目の勉強に身が入っていく。
4)親と子の受験に対する温度差が大きい家庭は指導に苦しむ。
親の思っている理想の学校と子の実際に入りたい学校にレベルの差がありすぎると、子供のやる気は半減し、学力の向上につながらない。
5)中学受験をする小学生や、現に私立中学校に通う生徒の指導は割りとやりやすい。
親子共に一生懸命に取り組んでいる場合が多い。
6)時給が多少安くても、親戚、知人の家庭教師はやっぱり楽。
怒り方、褒め方も割りと早い段階でつかめるし、絶対に目標達成というプレッシャーが和らぐ。